95%以上紙素材の飲料ボトル、来年発売へ

オーストラリアのジップフォーム・パッケージングは、95%以上が木材由来の繊維でできた紙製ボトルを発表した。再生材を50%以上使用し、樹脂の裏地を使わない。26年の発売を目指している。業界誌フード&ドリンクビジネスが伝えた。

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