日本製紙のVICごみ発電、UAE企も参画 2020年10月23日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 日本製紙グループ傘下の包装会社オパールが、仏系廃棄物処理大手スエズと提携してVIC州で進めるごみ発電事業計画に、UAEのエネルギー企業マスダールと同国の投資企業トライブ・インフラストラクチャー・グループが出資することが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX