廃材活用でCO2の質向上、NZで商用化へ 2020年10月23日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)の新興テクノロジー企業ホット・ライム・ラボ(Hot Lime Labs)が、光合成の原料である二酸化炭素(CO2)の質を高め、温室栽培における作物の生産性と生育の向上を促す新技術の研究・開発を行っている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX