NZ牛、マイコ感染拡大 政府の追跡システム機能せず 2018年5月18日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)のオコナー農相は、昨年7月ごろから南島のカンタベリー(Canterbury)を中心にまん延している牛マイコプラズマ感染が、今月上旬までに北島にも拡大し、主要酪農地域ワイカト(Waikato)周辺の39件の農場で新たに感染が確認されたと発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX