日豪の企業、メタン削減カギケノリで協力合意 2024年10月10日 最終更新日時 : 2024年10月10日 ウェルス編集部 微細藻類の大量培養技術と生産ノウハウに特化したバイオ企業アルヌール(東京都渋谷区)がこのほど、家畜のメタンガス排出量削減をめぐる海藻カギケノリ(Asparagopsis)に関し、特許を保有するオーストラリア科学産業研究機関(CSIRO)傘下のフューチャーフィードと協力関係を構築する基本合意を締結したと発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX