気象の影響研究で豪ワインの生産リスク減へ
南オーストラリア(SA)州研究開発所(SARDI)が主導し進める、エルニーニョ現象やラニーニャ現象などの気候の変化がオーストラリアのワイン生産に与える影響の研究が、今後ワイン用のブドウ栽培を大きく効率化するとみられている。
豪若者のワイン消費、シャルドネ減少傾向
市場調査会社ワイン・インテリジェンスがこのほど、オーストラリアでのワインの消費に関する調査を実施し、過去6カ月以内にシャルドネ種の白ワインを飲んだとする55~64歳の消費者は、同年齢グループ全体の61%だったのに対して、25~34歳(ミレニアル世代)は43%だったと明らかにした。
豪政府、ワイン業界に5千万$ 対米中輸出と産地観光に恩恵
オーストラリア連邦政府はこのほど、ワイン業界支援に向こう3年間で5,000万豪ドル(1豪ドル=約87円)を拠出する「ワイン輸出・生産地支援計画(Export and Regional Wine Support Package 、ERWSP)」を発表した。
NSW州首相、豪産牛肉など貿易促進で訪日
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州のベレジクリアン首相と貿易使節団は、今月20日から22日まで日本を訪問し、貿易関係強化と投資呼び込みのために関係者と会合を行ったほか、オーストラリア産の牛肉やワインを使用するレストランなどを視察した。
ブドウのGPGV感染、豪で初確認
オーストラリアでこのほど、ブドウの木に感染するグレープバイン・ピノグリ・ウイルス(Grapevine Pinot Gris Virus、GPGV)の発生が確認された。
NZワイン生産者、製造年の虚偽表示で告発
ニュージーランド(NZ)の第一次産業省(MPI)はこのほど、NZ南島カンタベリー地区のワイン醸造会社サザン・バウンダリー・ワイン・リミテッド(SBWL)を、ワイン法違反で告発した。
ワイン販売企、500万$クラウドファンディングへ
オーストラリア最大級のオンラインのワイン小売り、クラッカ・ワインズ(Cracka Wines)はこのほど、アジア市場への進出のための資金を、個人が小額を投資できるクラウドファンディング方式で調達する計画を発表した。

