豪産ワイン輸出、中国向け42%増と絶好調
オーストラリアからのワイン輸出額が9月末までの1年間に、前年同期比13%増の24億4,000万豪ドル(1豪ドル=約89円)に伸びたことが、政府機関ワイン・オーストラリアの報告書で明らかになった。
気象の影響研究で豪ワインの生産リスク減へ
南オーストラリア(SA)州研究開発所(SARDI)が主導し進める、エルニーニョ現象やラニーニャ現象などの気候の変化がオーストラリアのワイン生産に与える影響の研究が、今後ワイン用のブドウ栽培を大きく効率化するとみられている。
NZ北島ホークスベイ、雨でワイン生産減へ
ニュージーランド(NZ)北島ホークスベイのワイン生産地では、悪天候の影響でワインの生産量が2016年の4万2,000トンから17年は3万3,000トンに落ち込む見通しだ。
NSW日本人ワイン醸造家、豪イベントに出品
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州のアッパーハンター(Upper Hunter)でワイナリー「スモール・フォレスト」を営む醸造家ラドクリフ敦子氏が、10月14~15日にシドニー西郊で開催されるイベント「シドニー・ワイン・フェスティバル」に出品する。
環境派ワイナリー、太陽光発電で車充電も
オーストラリア・タスマニア州北部シドマウスのムーアズヒル(Moores Hill)ワイナリーはこのほど、敷地内に太陽光発電設備と大型蓄電システムを設置した。
豪ワイン直売サイト、品質重視でPBに対抗
連邦政府のジョイス農相の顧問を務めるワイン製造者ケビン・ソージオバニ氏はこのほど、オーストラリアの小売り大手コールズやウールワースなどの低価格プライベートブランド(PB)ワインから小規模ワイナリーを守るため、製造者らが高品質なワインを顧客に直接販売できるオンライン・プラットフォーム「シークワイン(Seekwine)」を立ち上げた。
NZオリテイン、原産地証明で豪市場好調
ニュージーランド(NZ)ダニーデン拠点の食品科学企業オリテイン・グローバル(Oritain Global)が、オーストラリア市場でも業績を伸ばしているようだ。
