北部インフラ開発、政府が優先事業を明確化
オーストラリア連邦政府のフライデンバーグ資源・エネルギー・北部地域相が、北部地域のインフラ事業を対象とした50億豪ドル(1豪ドル=約85円)の融資制度「ノーザン・オーストラリア・インフラストラクチャー・ファシリティ(NAIF)」に関して、ダム建設を含む優先事業の詳細を明らかにした。
<VIC予算案>「最高の予算の一つ」農家歓迎
ビクトリア(VIC)州政府が27日発表した来年度予算案では、これまでに発表されていた地方部の輸送インフラ整備に加え、新たに水インフラ強化やバイオセキュリティーへの拠出が盛り込まれた。
キー首相訪中、FTA再交渉には中国も前向き
17日から中国を訪問中のニュージーランド(NZ)のキー首相は18日、李克強首相と会談し、中国がNZの農産品に課している特別セーフガードの撤廃などを含む、自由貿易協定(FTA)のアップグレード交渉について協議した。
中国企業による対豪投資、昨年は59.5%増加
2015年の中国企業による対オーストラリアの直接投資が総額111億米ドル(1米ドル=約108円)に上り、前年比で59.5%増加したことが、会計大手KPMGとシドニー大学による報告書で分かった。
北部農業に明確な成長可能性=豪三井副社長
三井物産によるオーストラリアでの資源投資は歴史が長いが、現在は投資対象を食品部門に広げて多様化する時期にきており、オーストラリア北部の農業は明確に成長可能性を秘めている─。
豪中FTA3カ月、中国向け農産品輸出に効果
オーストラリアと中国の自由貿易協定(FTA)が3カ月前に発効したことで、すでに2度の関税引き下げが実施され、牛肉やワインなどオーストラリアからの中国向け農産品輸出が大きく伸びていることが分かった。
NTかんがい事業の第3弾突然発表、困惑も
北部準州(NT)政府は3日、オード(Ord)かんがい事業の第3弾「オート・ステージ3」を発表し、新たに農地1万4,500ヘクタールを開発する民間企業を募集する提案依頼書(RFP)の受け付けを開始した。
EPAで3度目の関税下げ、果汁企業などに恩恵
日豪経済連携協定(EPA)の発効から今年1月で1年が経過し、4月1日には、オーストラリアから日本向けの輸出商品1,200以上を対象に3度目となる関税の引き下げが行われた。
鳴り物入りの外資登録制度、情報開示で尻すぼみ
連邦政府のジョイス副首相兼農相は1日、鳴り物入りで導入した外資による農地投資の登録制度について、年央以降に公開される登録情報が、個別の詳細な内容ではなく、おおまかな概要程度にとどまることを認めた。
