水資源の還元策、計画承認の期限を1年延長
オーストラリアの連邦・各州政府はこのほど、マレー・ダーリング盆地のかんがい用水買い取り政策をめぐり、水資源の回復を目的としたインフラ計画を承認する期限を、今年6月末から来年6月末まで1年間延長することを連邦政府に求めることで合意した。
<予算案>バックパッカー税の7月導入を延期
オーストラリアのターンブル政権は17日、7月1日から施行予定だったワーキングホリデービザ保有者に対する32.5%の所得税(バックパッカー税)の導入を延期すると発表した。
NSWで農場開墾が容易に、新法の内容発表
ニューサウスウェールズ(NSW)州政府が、現行の原生植物法(Native Vegetation Act)に代わって導入を予定している新たな生物多様性保護法(Biodiversity Conservation Act)の内容を明らかにした。
意外と簡単? 豪NZで消費者向け和食セミナー
日本の農林水産省が今月、シドニーとニュージーランド(NZ)のウェリントンで、「テイスト・オブ・ジャパン」と題した和食セミナーを開催した。
中国向け輸出売上高が大幅増加、FTAで
オーストラリアのチオボー貿易相は2日、昨年12月20日に発効したオーストラリアと中国の自由貿易協定(FTA)によって、今年第1四半期(1~3月)の中国向けオーストラリア産商品の売上高が大幅に増加したと発表した。
<予算案>資源探査に拠出、北部開発に弾み
オーストラリア連邦政府は2016/17年度(新年度)予算案で、地下に眠る資源をより正確に、効率的に探し当てることを目的に、連邦政府の地球科学研究機関ジオサイエンス・オーストラリア(GA)に今後4年間で1億500万豪ドル(1豪ドル=約80円)を拠出することを盛り込んだ。
新年度予算は農業を軽視? バックパッカー税も実施
連邦政府のモリソン財務相が3日夜に発表した新年度(2016/17年度)の財政予算案は、2カ月後に迫った総選挙を意識し、「資金の出所を明確に示した、サプライズのない予算」(全国農業者連盟のフィンレー代表)となった。
豪は中国でのシェア縮小、競合意識を=NAB
オーストラリアの農業輸出業者は中国市場での成長に期待を膨らませているが、中国市場における他国との競争が激化していることを認識する必要がある――。
