NZ貿易相、TPP再交渉なしで日本と一致
ニュージーランド(NZ)のマクレー貿易相が、環太平洋連携協定(TPP)について、8月末の日本訪問時に石原伸晃経済再生担当相と、再交渉はなしという見解で一致していたことが分かった。
中国への豪産食品輸出、中国企がファンド
中国の北京に本社を置くファンド運営会社、青雲創投(Tsing Capital)はこのほど、中国向けに輸出を行うオーストラリアの食品・農業サービス企業に投資する、フード&アグリテック・ファンド(Food and Agritech Fund)を設立した。
豪英首相、英EU離脱後のFTAを協議
オーストラリアのターンブル首相と英国のメイ首相は5日、20カ国・地域(G20)首脳会合に出席するために訪問した中国・杭州で首脳会談を行い、英国の欧州連合(EU)脱退後を念頭とした新たな自由貿易協定(FTA)について協議した。
NZ産蜂蜜とワインに影響、中国が新規制
中国国家認証認可監督管理委員会(CNCA)が、2014年に導入した乳幼児用粉ミルクの輸入認可登録制度を、来年からハチミツとワインにも適用する方針であることが分かった。
QLD議会が開墾規制強化を否決、政権痛手
オーストラリアのクイーンズランド(QLD)州政府の労働党政権が提出した、開墾(land clearing)規制を強化する法案が、州議会で18日夜に否決された。
東部州のガス開発規制緩和、強い反発は必須
先週開催されたオーストラリア政府協議会(COAG)のエネルギー相会議を受けて、ニューサウスウェールズ(NSW)州などが、ガス開発への規制を緩和させる方針を示している。
NSW州政府、BHPの探鉱権を買い戻し
ニューサウスウェールズ(NSW)州政府は14日までに、英豪系資源大手BHPビリトンが保有するリバプール平原のカルーナ鉱区の探鉱ライセンスを、約2億2,000万豪ドル(1豪ドル=約77円)で買い戻すと発表した。
豪農家は保護主義台頭を懸念、選挙受け
オーストラリアの農家は、7月2日に投開票が行われた総選挙で連邦上院議会(定数76)の獲得議席の最終結果が判明したことを受け、小政党に所属する上院議員が今後、議会に保護主義を持ち込むことに懸念を示している。
