酪農場買収こじれ法廷に、FIRBが審査へ
タスマニア州に拠点を置くオーストラリア最大の酪農企業ヴァン・ディーメンズ・ランド・カンパニー(VDL)の買収をめぐり、オーストラリア証券取引所(ASX)に上場するコンソーシアム、タスフーズ(TasFoods)が、VDLの所有者であるニュージーランド(NZ)北島西海岸のニュープリマス地方自治体が契約に違反したとして、同自治体を相手取り、事業売却の差し止めを求めてオーストラリアのビクトリア州最高裁判所に訴えを起こしたことが分かった。
NZフォンテラが業績上方修正 逆風の中で成長の兆しか
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが16日、前年度下期から本年度第1四半期(8~10月)までの業績が好調に推移していることを理由に、本年度の1株利益見通しを引き上げた。
ワクチンで牛のメタン排出削減、 NZで開発進む
ニュージーランド(NZ)で、家畜の牛から排出されるメタンガスを大幅に削減させるワクチンの開発が進んでおり、このたび動物実験の段階に入った。
「豪酪農業は生産増が急務」銀行が将来像提案
オーストラリアの酪農家6,000戸は、さまざまな奨励策を用いて牛乳生産量を急速に増やすことが急務であり、実現できなかった場合は、拡大するアジアの乳製品需要は欧州の競合に奪われることになる─。
乳業MG、バルクから消費者商品への転換加速
国内最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)が、カフェなどの食品サービス業界向けの乳製品販売に加え、消費者向けの調理済み商品の開発と販売に力を入れている。
干ばつでも増産、適正価格で水提供へ=乳業MG
国内最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)は、異常気象をもたらすエルニーニョ現象が今年干ばつをもたらした場合でも、酪農家向けに水を提供することで牛乳の集荷量を増やせると自信を示している。
三菱商事がTAS乳業企の株売却、新規機会探す
三菱商事が、オーストラリア・タスマニア州の乳業会社タスマニアン・ディリー・プロダクツ(TDP)の保有株24%を、出資パートナーであるオーストラリア最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)に売却したことが分かった。
NZフォンテラ、豪乳業ベガの株式売却
ニュージーランド(NZ)乳業大手フォンテラは10月30日、保有するオーストラリア・ニューサウスウェールズ州の乳業大手ベガ・チーズの株式9%(1,370万株)全てを1株当たり5.40豪ドル(1豪ドル=約87円)、総額7,398万豪ドルで売却した。
