NZフォンテラ、豪VIC州に新チーズ工場
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが、1億4,100万NZドル(1NZドル=約81円)を投じて、オーストラリア・ビクトリア(VIC)州スタンホープに最新式チーズ工場を新設する。
NZで乳牛数が10年ぶりに減少、乳製品安で
ニュージーランド(NZ)で6月末時点の乳牛の頭数が640万頭を割り込み、前年同期から約30万頭減少したことが、NZ統計局の15日の発表で分かった。
NZフォンテラ、エジプトで 看板バター販売
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラは11日、エジプトの食品会社サクル(Sakr)グループと提携し、エジプトの高級スーパーマーケットで、フォンテラの旗艦ブランドでもある「アンカー(Anchor)」のバター販売を開始したことを明らかにした。
アジアの乳飲料が粉乳需要を後押し=コンサル
アジア市場では、乳幼児用粉ミルク商品だけでなく、栄養価の高さをうたった大人向けの乳飲料に粉乳が使用されているため、これらの商品が今後も乳製品需要を後押しするだろう─。
TAS酪農場売却、裁判所が差し止め命令解除
タスマニア州の国内最大の酪農企業ヴァン・ディーメンズ・ランド・カンパニー(VDL)が中国人実業家への事業売却を決めたのは契約違反だとして、オーストラリア証券取引所(ASX)に上場するコンソーシアム、タスフーズ(TasFoods)がVDLを保有するニュージーランド(NZ)北島西海岸のニュープリマス地方自治体(NPDC)を相手取り、ビクトリア州最高裁判所に売却の差し止めを求めていた訴訟で、同裁判所は8日、差し止め命令の解除を決定した。
NZフォンテラ、豪ベラミーの有機粉乳生産へ
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラは11月30日、オーストラリア・タスマニア州のベビーフード会社ベラミーズ・オーストラリア向けにベラミーズの乳幼児用粉ミルクブランド「ベラミーズ・オーガニック」を生産することで合意したと発表した。
豪NZ産の未経産雌牛、中国からの需要減退
オーストラリアとニュージーランド(NZ)の酪農用の未経産雌牛に対する中国からの需要は減退しており、ピークだった昨年の水準を回復できる可能性は低い─。
NZ中銀が大手行に資産審査要請、乳製品安で
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は今月発表した金融安定報告書(年2回)で、生産者乳価が2シーズン連続で低迷し酪農家の収入が減少していることを理由に、大手銀行5行に対し、酪農家への融資などについてストレステスト(健全性審査)を行うよう求めた。
