穀物生産、 機械学習モデルで収量拡大に期待
南オーストラリア(SA)州のアデレード大学で、穀物生産にかかわる大規模なデータセットと機械学習モデルを用い、圃(ほ)場の収量のばらつきの原因を突き止めるプロジェクトが行われている。
豪産カノーラの1月輸出量、150%増
オーストラリアの1月のカノーラの輸出量は70万9,570 トンで、前月から146%増と大きく増えたことが豪政府統計局(ABS)の調べで分かった。
コメ豊作予想、前年度から4割増
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)が1日に発表した穀物リポートによると、2021/22年度(21年7月~22年6月)のコメの予測生産量は63万2,000トンで、前年度から38%増加の豊作が見込まれている。
豪の農業生産高、810億$とピークに 次年度から縮小見通し
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は1日、2021/22年度(21年7月~22年6月)の農業生産高が810億豪ドル(1豪ドル=約84円)と、前年度比18%増の過去最高に達するとの見通しを発表した。
QLD州南部の穀物農家、豪雨の影響を懸念
オーストラリア・クイーンズランド(QLD)州南部ダーリングダウンズではソルガムとリョクトウ(mungbean、緑豆)の収穫の大部分がまだ始まっていないため、同地域の生産者は、このところの集中豪雨が作物の価値と収穫量に影響を与えることを懸念している。
猫の手も借りたい?穀物輸出増でCBH苦戦
西オーストラリア(WA)州での豊作を背景に、同州最大の穀物取扱業者CBHでは穀物の集荷量が過去最大となる2,130万トンに達し、これまでの最高記録を30%上回っていることが分かった。
小麦のゲノム編集、豪育種企が米企と提携
西オーストラリア州政府と連邦政府傘下の穀物研究開発公社(GRDC)が共同出資する穀物育種会社インターグレインはこのほど、収穫量の改善に向けた小麦のゲノム編集に関して米マサチューセッツ州拠点の種子設計会社イナリ(Inari)と提携を結んだと発表した。




