サンライス、コメの不足分をアジアから調達
オーストラリア・コメ生産者協会(RGA)傘下のサンライスは、ニューサウスウェールズ(NSW)州南部地域の不作によるコメの不足分をアジアの農家から調達している。
アブラムシに強い小麦品種、実現に前進
西オーストラリア州のマードック大学が、今年5月にオーストラリアで初めて確認された小麦の害虫「ロシアコムギアブラムシ(Russian wheat aphid、RWA)」に対する植物耐性を高めることに成功した。
中国向け豪干し草輸出43%増、4年で11倍
オーストラリア飼料産業協会(AFIA)によれば、2015年のオーストラリア産干し草の中国向け輸出量は16万1,575トンと前年の11万4,000トンから42%増と急増し、過去4年間で11倍に増加したことが分かった。
降雨で小麦など過去2番目の豊作 豆類の作付け増加=ABARES
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は15日発表した最新の四半期穀物リポートで、2016/17年度(16年7月~17年6月)の小麦などの冬作物の生産量が4,230万トンと前年度から7%増加し、過去2番目の豊作になるとの予想を示した。
CBHが来季の手数料据え置き、新サービスも
西オーストラリア(WA)州最大の穀物取扱業者CBHはこのほど、農家から徴収する来シーズン(2016/17年)の貯蔵・取り扱い手数料を据え置くことを発表した。
SA州の小麦の害虫、被害拡大リスク低下
南オーストラリア(SA)州で5月に確認された、小麦の害虫「ロシアコムギアブラムシ(Russian wheat aphid、RWA)」をめぐり、全国レベルの対応を協議する作業部会はこのほど、拡大リスクの度合いを、一定の地域に限定され被害が予測できる「エンデミック(endemic)」に引き下げた。
コメのもみ殻から半導体材料、 QLD企業
クイーンズランド(QLD)州拠点の植物バイオマス会社リーフ・リソーシズが、コメのもみ殻などの植物性廃棄物から、半導体の材料として使用されるシリカを抽出する加工技術を開発し、特許を申請した。
粉乳生産で国産植物油もっと使って!大半は輸入
中国からの強い需要により、利益を生む「ホワイトゴールド(白い金)」と称されているオーストラリア産の乳幼児向け粉ミルクで、材料に用いられる植物油の多くが輸入品であることが分かった。

