WA州の大農場、香港の長江生命科技が取得へ
西オーストラリア(WA)州最大の小麦農家ジョン・ニコレッティ氏が1年以上前に売りに出していた、総面積6万8,000ヘクタールの農地5カ所を、香港の大富豪である李嘉誠氏率いる長江実業系企業が取得するもようだ。
今年は国連の「国際マメ年」、成長に期待
国連が2016年を「国際マメ年(International Year of Pulses)」と制定したことで、世界中でマメ類に対する関心がさらに高まるだろう─。
穀物CBHが44%減益、取引部門の不振で
西オーストラリア(WA)州最大の穀物取扱業者CBHが15日発表した昨年9月通期決算は、純利益が8,270万豪ドル(1豪ドル=約81円)と過去最高の豊作だった前年度の1億4,920万豪ドルから44%減少した。
帝人が豪の機能性大麦研究に本腰、腸内環境改善
帝人は、オーストラリアで販売されている腸内環境を改善する機能性大麦「バーリーマックス(Barleymax)」について、メルボルンに本社を置く食品企業ザ・ヘルシー・グレインとの日本での独占共同開発を今年から本格的に進める。
血糖値上昇抑える白パン、 パース企が製法開発
西オーストラリア州パースのバイオテクノロジー会社ホリスタ・コルテック(Holista Colltech)は14日、血糖値の上昇を抑える白パン(小麦粉で作ったパンの総称)の製法を開発したと発表した。
穀物CBHは株式会社化を、元役員らが提案
西オーストラリア(WA)州最大の穀物取扱業者CBHの元役員2人が設立したオーストラリアン・グレインズ・チャンピオン(AGC)が、生産者主導 の協同組合CBHに対し、株式会社への組織変更を提案している。
干ばつを「仮死」で乗り切る豪植物、研究進む
長期の干ばつに見舞われた際に「仮死状態」に陥り、生命を維持することができるオーストラリアの原生植物トリポゴン・ロリイフォルミス (Tripogon loliiformis)の再生メカニズムを調べる遺伝子研究を、クイーンズランド工科大学(QUT)の研究チームが進めている。
中東向けの豪産小麦輸出が減少、政情不安などで
中東での政情不安や欧州諸国との競争激化で、オーストラリア産小麦の中東向け輸出が落ち込んだことが、豪政府統計局(ABS)の小麦輸出統計で分かった。


