中国の検疫強化には裏の思惑ある=豪穀物業界
オーストラリアの穀物業界は、中国政府が輸入穀物に対する検疫を強化した理由について、食糧安全保障ではなく、自国の穀物の大量在庫を売りさばくことに狙いがあるとして、懐疑的な見方を強めている。
ノンケミカルの穀物貯蔵法、豪中が共同研究
連邦政府の研究開発事業プラント・バイオセキュリティー共同研究センター(PBCRC)が、中国政府の穀物研究事業と共同で、化学薬品を使わない「ノンケミカル」での穀物貯蔵法の研究を行う。
中国でトウモロコシ在庫放出、豪飼料需要減退か
中国政府がトウモロコシへの補助金を廃止する方針を示したことで、大麦やソルガムなどオーストラリア産飼料への同国からの需要が大きく減退する見通しだ。
世界一丈夫なコンドーム、 イネ科の草で実現?
先住民アボリジニが長年使用してきたイネ科のスピニフェクス(spinifex)を用い、世界で最も破れにくく、薄いコンドームを作る研究が、クイーンズランド(QLD)大学の研究者らにより行われている。
豪産ヒヨコマメ輸出、過去10年で5倍に増加
オーストラリア産ヒヨコマメ(chickpea)の輸出量が、過去10年間で5倍に増加し、昨シーズンは約100万トンに達したことが、オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)の最新報告書で分かった。
SA州の穀物生産、7年連続で10年平均超え
南オーストラリア(SA)州の2015/16年の冬作物の穀物生産量が720万トンに達し、7年連続で同州の10年平均(690万トン)を上回ったことが、同州第一次産業省(PIRSA)の発表で分かった。
WA州は東南ア投資を=CBHの越子会社
西オーストラリア(WA)州最大の穀物取扱業者CBHの子会社、ベトナムの製粉会社インターフラワーのグレッグ・ハービー最高経営責任者(CEO)が、WA州の財界有力者らに対し、東南アジアへの投資促進を呼び掛けている。
穀物CBHが集荷施設の半分を閉鎖へ、効率化で
西オーストラリア(WA)州最大の穀物取扱業者CBHが、保有する穀物集荷施設202カ所のうち、約半分の102カ所を最長10年掛けて段階的に閉鎖することを明らかにした。


