代替穀物サイリウム、WAが世界的産地に?
オーストラリアの農業研究者の間では、西オーストラリア(WA)州北部キンバリー地区のオード(Ord)で実施中のオードかんがい計画(Ord Irrigation Scheme)を通して、同地区は世界有数のサイリウム(オオバコの一種)生産地となる可能性があるとの見方が高まっている。
穀物汚染は農家の責任、集荷条件に留意=業界団体
オーストラリアの穀物生産者団体、グレイン・グローワーズ(GrainGrowers)が農家に対し、穀物取扱業者が提示する受取条件に留意するよう警告を発した。
SA協同組合と鉄鉱石企業、穀物輸出で提携
オーストラリア・南オーストラリア(SA)州エア半島の協同組合、エア・ペニンシュラ・コーオペレーティブ・バルク・ハンドリング(Eyre Peninsula Co-operative Bulk Handling、EPCBH)はこのほど、同州ケープ・ハーディーの港湾施設と貨物鉄道の建設を進める鉄鉱石開発会社アイアン・ロード(Iron Road)と穀物輸出事業で提携することで合意し、覚書(MOU)に調印した。
穀物大手グレインコープ決算、純利益4倍増
オーストラリア東部州最大の穀物商社、グレインコープは22日までに、16/17年度通期(9月期)の純利益が1億2,520万豪ドル(約106億5,000万円)と、前年同期の3,090万豪ドルから約4倍増加したことを明らかにした。
種子大手ヘリテージ、QLDの3社を傘下に
種子大手ヘリテージ・シーズは、クイーンズランド(QLD)州に拠点を置く種子会社3社、オーストラリアン・プレミアム・シーズ(Australian Premium Seeds)とブルー・リボン・シーズ(Blue Ribbon Seeds)、プレミアム・シード・コーターズ(Premium Seed Coaters)を傘下に収め、オーストラリア種子大手としての地位を一段と強化した。
雑草種子粉砕機の発明者、標準試験導入を訴え
収穫時に雑草の種子を破壊する装置を世界で初めて発明したオーストラリアの穀物農家が、類似する装置が他社で開発され始めていることを受け、独立機関による粉砕効果の試験を導入すべきと訴えている。

