穀物生産400万トン喪失か、干し草利用と霜害で
オーストラリアで予想されている2018/19年度の穀物生産量のうち約400万トン分が、干し草としての利用や、最近の霜害によって失われる見通し─。
ソラマメ新種、中型均一の種子が特徴
オーストラリアのシドニー大学がニューサウスウェールズ(NSW)州政府の一次産業省と共同で、同州ネラブリ(Nerrabri)の研究施設でソラマメの新種を開発した。
CBH、会員農家の奨励金1トン10.5ドルに
オーストラリア・西オーストラリア(WA)州最大の穀物取扱業者CBHグループはこのほど、会員農家に対するリベート(奨励金)が1トン当たり最高で10.5豪ドル(1豪ドル=約82円)、総額で9,450万豪ドルに上ると発表した。
WA穀物農家、GM種運搬に苦戦
オーストラリアの西オーストラリア(WA)州では、遺伝子組み換え(GM)カノーラの種子が不足しているものの、生産者はニューサウスウェールズ(NSW)州やビクトリア(VIC)州からGMカノーラの種子を調達する際に、GMを禁止している南オーストラリア(SA)州を通過できないため、事業の維持が困難な状態に陥っている。
仏麦芽製造大手、VICで大規模工場改修へ
フランス系ビール用麦芽製造大手モルテューロップ・グループ(Malteurop Groupe)は今月月初から、同社がオーストラリアのビクトリア州ジーロング(Geelong)に持つ麦芽製造工場の大規模改修に着手した。
WA州、干ばつ深刻の豪東部に穀物輸送
オーストラリアの西オーストラリア(WA)州から、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、クイーンズランド州などの東部州へ穀物の輸送が活発化している。
最新技術の穀物育種施設、SAでオープン
南オーストラリア(SA)州アデレードに本社を置く穀物育種会社オーストラリアン・グレイン・テクノロジーズ(AGT)は25日、SA州の州都アデレードから北に約60キロメートルほどに位置するローズワーシー(Roseworthy)で、最新技術を取り入れた穀物育種施設「サザン・クロップ・ブリーディング・センター」をオープンした。
インド向け豪農産品輸出、10年で300億$超
オーストラリアからインド向けの食品輸出額が、今後10年で300億豪ドル(1豪ドル=約82円)を超える見通しであることが調査で明らかになった。
