グレインコープ通期決算、干ばつで44%減益
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープがこのほど、2017/18年度(17年10月~18年9月)決算で純益が前年度比44%減の7,050万豪ドル(1豪ドル=約82円)に落ち込んだと発表した。
試験中の油糧種子カリナタ、飼料用にも有効
オーストラリア・ビクトリア州メルボルンで行われたオーストラリア油糧種子連盟のフォーラムで、昨年国内で試験栽培が行われたブラシカ・カリナタ(Brassica Carinata、エチオピアン・マスタード)について、良好な検証結果が発表された。
WA州の穀物生産者、輸出コスト低下で恩恵
オーストラリアの西オーストラリア(WA)州の穀物生産者は、輸出コストの低下の恩恵を受けていることが、オーストラリア輸出穀物イノベーション・センター(AEGIC)がまとめた報告書で明らかになった。
試験中の油糧種子カリナタ、飼料用にも有効
オーストラリア・ビクトリア州メルボルンで行われたオーストラリア油糧種子連盟のフォーラムで、昨年国内で試験栽培が行われたブラシカ・カリナタ(Brassica Carinata、エチオピアン・マスタード)について、良好な検証結果が発表された。
豪穀物総生産量、18/19年度は30%低下か
ルーラル銀行のオーストラリア穀物年報(Rural Bank Australian Crop Annual Review 2018)によると、2018/19年度の冬季の穀物の生産量が対昨年度比で30%低下し、干ばつにより穀物の収穫量がこの10年間で最低となる見込みだ。
世界の穀物取引減少へ、豪の小麦生産不振で
米国農務省(USDA)は今月発表した「世界農産品供給・需要見通し」の中で、オーストラリアにおける小麦生産量の減少に伴い、2018/19年度の世界全体の小麦生産量と取引量も減少するとの見通しを明らかにした。
兼用冬穀物、干ばつの厳しい環境耐え抜く
オーストラリア東部州で長引いた干ばつにより、放牧飼料を兼ねた冬作物の生育環境は厳しものがあったが、何とか実りのある牧草と穀物をもたらしたところも多いようだ。
