グレインコープ買収案、画期的財務モデル?
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープが、オーストラリアの新興投資企業ロングターム・アセット・パートナーズ(LTAP)から24億豪ドル(1豪ドル=約82円)での買収案を提示されていることについて、提案内容の背後に画期的な財務モデルが構築されているもようだ。
WA州穀物18年収穫量、1,680万トンの予測
オーストラリア・西オーストラリア(WA)州穀物産業協会(GIWA)は、12月の作物リポートで、州内穀倉地帯の2018年の収穫量予測を、10月の収穫開始時の予測から約250万トン引き上げ1,680万トンとした。
冬作物生産、前年比23%減 干ばつと霜害が要因=ABARES
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)が4日、最新の四半期穀物リポートを発表し、オーストラリアの2018/19年度(18年7月~19年6月)の小麦などの冬作物の生産量が約2,930万トンと、前年度から23%減少するとの予測を示した。
グレインコープ、投資企が24億$で買収案
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープがこのほど、オーストラリアの新興投資企業ロングターム・アセット・パートナーズ(LTAP)から24億豪ドル(1豪ドル=約84円)で同社株式を全取得する買収案を提示されたことが分かった。
サンライス、水不足で精米工場の人員削減
オーストラリアのコメ製品製造輸出大手サンライス(SunRice)は、水の入手困難と水価格の高騰のため、ニューサウスウェールズ(NSW)州南部リベリナ地方の精米工場2カ所で、少なくとも100人を解雇したと明らかにした。
豪大麦価格が反発、中国ショックから回復
オーストリアの大麦価格は、中国商務省が19日に対する反ダンピング(不当廉売)調査を開始すると発表した後、下落していたが、今週に入って回復を示している。
穀物業界、干ばつ回復に十分な雨量期待できず
オーストラリア気象庁(BOM)の長期予報によれば、夏季に十分な雨量は期待できず、クイーンズランド(QLD)州、ニューサウスウェールズ(NSW)州、ビクトリア(VIC)州での深刻な穀物の生育状況が改善される見込みは薄いという。

