CBH、過去最高約148万トンの穀物受け取り
オーストラリア最大の穀物輸出業者である西オーストラリア(WA)州のCBHグループが11月8日までに受け取った2019/20年度の穀物が147万7,000トンに上ったことが分かった。
SA州のGM解禁、州議会に取り消し動議
南オーストラリア(SA)州政府が来月1日から、16年間続いた遺伝子組み換え(GM)作物の栽培禁止措置を解除する方針を示していることについて、同州の環境政党グリーンズ(緑の党)のマーク・パーネル議員が、GM作物解禁の取り消しを求める動議を議会に提出した。
中国、豪産大麦反ダンピング調査の延長示唆
中国は、昨年から続けているオーストラリア産大麦に対する反ダンピング(不当廉売)調査を、世界貿易機関(WTO)の規則の下、さらに6カ月間延長する可能性があることを明らかにした。
WA州で小麦の新品種発売へ、収穫率10%改善
西オーストラリア(WA)州政府と連邦政府傘下の穀物研究開発公社(GRDC)が共同出資する同州拠点の穀物育種会社インターグレインが、収穫率の高い新しい小麦品種「ロックスター(RockStar)」の開発に成功した。
CBHの穀物鉄道利用、10年来の対立に決着
西オーストラリア(WA)州の鉄道輸送網の使用料をめぐって、同州の穀物輸出業者CBHグループとカナダの複合企業ブルックフィールドの子会社、アーク・インフラストラクチャーの間で10年近く続いた対立に、ようやく幕が下りた。
WA州穀物収穫、1,000万トン超の予想
西オーストラリア(WA)州では今年、長期にわたる乾燥や9月に発生した深刻な霜害被害などで穀物収穫が不振に終わると予想されていたが、小麦・大麦の収穫量が少なくとも1,000万トンを上回る見通しであることが、WA州穀物産業協会(GIWA)の10月の報告書で明らかになった。
豆類からのタンパク質、需要に供給追いつかず
オーストラリアン・プラント・プロテイン(APP)のマクファーレン代表はこのほど、人工肉の製造などに使用される植物由来のタンパク質の需要増に供給が追い付かない状況にあると述べた。
