高まる期待!WA州穀物豊作の見込み
西オーストアラリア(WA)州穀物産業協会(GIAWA)は、今シーズンの穀物生産について、今週中に降雨があり、25日のアンザックデー以降の4週間でも適度な雨が続いた場合、豊作になるとの見込みを明らかにした。
穀物業界データベース、コロナで再注目
新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として濃厚接触を避けるやり取りが増える中、オーストラリアの穀物業界では、生産者の情報を単一のデータベースにまとめたナショナル・グローワー・レジスター(NGR)の価値が再確認されている。
グレインコープ新CEO、穀物不足の懸念一掃
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープのロバート・スパーウェイ新最高経営責任者(CEO)がこのほど、次の穀物収穫が始まるまでの間、国内向けに十分な穀物供給が可能との見方を示すとともに、豊作が期待できる今年の冬作物の収穫に向けて準備を進めていることを明らかにした。
食品安全保障でコメは「控え目」、生産者反論
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は、これまでに発表した食品安全保障に関するリポートの中で、コメ生産の果たす役割は「控え目」だとした。
NZスーパー、小麦粉販売1,500トン増
ニュージーランド(NZ)で新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的とするロックダウン(都市封鎖)の最中に、小売り大手フードスタッフ傘下のスーパーマーケットがこれまでの4週間で販売した小麦粉が、前年同時期に比べ1,500トンも増えたことが分かった。
グレインコープ、在庫量公開予定なし
東部州最大の穀物商社グレインコープは、同業のCBHやバイテラが食料安全保障の観点から穀物在庫量の公開を決めたことに対し、同様の情報を公開する予定はないとした。
バイテラ、ポートリンカーンで積込100万トン
カナダ系穀物大手バイテラ(Viterra)が昨年11月から始まった出荷期間に、SA州ポートリンカーンのターミナルで100万トンの穀物を積み込んだことが分かった。

