豪産穀物、中国禁輸などで東南ア需要高まる
2021年3月12日
中国のオーストラリア産大麦に対する追加関税や世界最大の小麦輸出国であるロシアの小麦輸出税の課税など、世界各地の出来事が穀物貿易に影響を与え、今シーズン豊作に恵まれたオーストラリアの穀物業界にとっては特に東南アジアで良い機会を提供している─。
豪産大麦、中国市場喪失も価格は堅調
2021年3月12日
昨年5月に中国がオーストラリア産大麦に80%の追加関税を導入した後、オーストラリアの大麦業界は中国市場を失ったが、対小麦価格で見た場合の大麦価格はさほど落ち込んでいない─。
東部3州つなぐ鉄道、穀物輸送に機会創出
2021年3月12日
東部3州、1,700 キロをつなぐ
オーストラリアのビクトリア(VIC)州メルボルンとクイーンズランド(QLD)州ブリスベンの間で建設中の全長1,700キロメートルに上る内陸鉄道プロジェクトが、穀物産業に新たな輸送とマーケティングの機会を開くとみられている。
カノーラも禁輸対象?中国が豪産の入港拒否
2021年3月12日
西オーストラリア州西部ジェラルドトンから昨年末に中国に向けて出荷された約3万トンのカノーラから根朽ち病(blackleg)が見つかったとして、中国の港で輸送船の入港が拒否されていたことが明らかになった。
豪農業生産高、過去最高に でも輸出は減少
2021年3月5日
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は2日に発表した農業コモディティ・リポートで、2020/21年度(20年7月-21年6月)の農業生産高見通しは、660億豪ドル(1豪ドル=約84円)と、前年から8%増加し過去最高額に到達するとの予想を発表した。
NSW州政府、7月からGM作物全面解禁へ
2021年3月5日
オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州政府は2日、今年7月1日以降、18年間続いた遺伝子組み換え(GM)作物の栽培禁止措置を解除すると発表した。


