オーストラリア & ニュージーランドの農業・食品ニュース
地球の食料庫、豪州&ニュージーランドを読む
仕事帰りに立ち寄った高層階のバーで、外の景色を見ながら飲む一杯は格段に美味しい。
シドニーのワールドスクエアにあるラーメン屋で食べていたところ、オーナーの日本人女性店長が、「煮干しのダシはちゃんと効いていますか?」と尋ねてきた。
中国の旧正月を祝うための食事会が、近所の教会で催された。
欧州では牛肉食品への馬肉の混入が社会問題となっているが、日本人にとってはピンとこない。
サラリー(給与)の語源は、古代ローマの兵士が給与としてもらった「塩(サラリウム)」とされる。
オーストラリアでは今夏、フローズンヨーグルトが流行っている。
日本にいる食通の古い友人がたまに、うまいものを食ったといってその郷土料理の写真をショートメッセージに添付して勝手に送りつけてくる。
大阪の串かつ屋では、ソースの二度付けは厳禁。
クリスマスは毎年、オーストラリア人の友人宅に伺うが、家族や親せきと囲む彼らのクリスマス・ランチがとてもシンプルなことに驚かされる。
大手スーパーマーのケットウールワースで最近、一部の店舗で寿司の実演販売を始めた。
リンク集