食肉の国内消費、コロナ禍に30%増加
オーストラリアで新型コロナウイルスの感染拡大を受けて初めてロックダウン(都市封鎖)が行われた際に、ひき肉やソーセージ、ステーキ肉などの食肉の売り上げが30%増加していたことが分かった。
夏近し、すべての牛に日陰を=肥育協会
オーストラリアの肥育業の業界団体、オーストラリア・ロットフィーダーズ協会(ALFA)は国内の肥育場に対し、牛が日陰で休息できるよう屋根(シェード)の設置を奨励するイニシアチブを発表した。
酪農家の業績、VICとNSW中心に回復
酪農研究機関デアリー・オーストラリアが国内の酪農家250軒を対象に生産性を調査する「デアリー・ファーム・モニター・プロジェクト(DFMP)」で、2019/20年度に農家の業績が全国的に改善したことが分かった。
フォンテラCEO、利益予想実現に自信
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラのハレル最高経営責任者(CEO)は、1株当たり20~35NZセント(1NZドル=約72円)としている今年度(2020年7月~21年6月)の利益予想について、乳価の上昇が利益を圧迫するものの、依然として達成可能との考えを明らかにした。
加乳業サプート、豪でさらなる買収を模索
カナダの乳製品加工大手サプートのリノ・サプート・ジュニア会長兼最高経営責任者(CEO)は、オーストラリアの乳業のさらなる買収を進める方針だ。
キリン傘下乳業買収、最終コーナー突入は3社
飲料大手キリンホールディングス傘下のオセアニア乳業部門ライオン・デアリー・アンド・ドリンクス(LDD)の買収をめぐり、最終的な買収候補者は、カナダの乳製品加工大手サプートのほか、オーストラリア証券取引所に上場するベガ・チーズと、先月クイーンズランド州の有機乳業企業を買収したタナラ・キャピタルの3社に絞られたもようだ。
豪産カノーラ生産予測、330万トンに大幅増
オーストラリア油糧種子連盟(AOF)が発表した10月の報告書によると、今年のカノーラ生産量は330万トンが予想され、360万トンを記録した2017/18年度以降で最大となる見通しだ。

