豪産大麦巡るWTO提訴、加・露が第三国参加要請
中国がオーストラリア産大麦に高関税を課して輸入制限措置を講じたのは不当だとして、オーストラリアが昨年12月に世界貿易機関(WTO)に提訴する方針を発表したことを巡り、カナダとロシアが第三国として紛争解決手続きへの参加を要請していることが分かった。
サウジの48万トン大麦入札、豪が高値で落札
サウジアラビアのサウジ穀物組織(SAGO)が先月に開始した48万トンの飼料用大麦の入札で、有力候補とみなされていたオーストラリアが1隻分を除いてすべて落札したことが分かった。
中国向け豪ワイン輸出、関税打撃で98%減!
中国が昨年11月にオーストラリア産ワインに対し、反ダンピング(不当廉売、AD)関税として最大200%を超える保証金支払いを義務付けたことで、昨年12月に中国向けワイン輸出額が前年同月比98%減となる400万豪ドル(1豪ドル=約80円)に落ち込んだことが分かった。
コカコーラ買収、外資審議委承認も課題残る
オーストラリアの飲料大手コカ・コーラ・アマティル(CCA)に対する英ロンドンを拠点とするコカ・コーラ・ヨーロピアン・パートナーズ(CCEP)が総額93億豪ドル(1豪ドル=約80円)の買収案に関し、オーストラリア外資審議委員会(FIRB)が承認したことが分かった。
8割「もうパブは安全」、でも行く人は3割
「バンダバーグ・ラム」などを販売する英系酒造大手ディアジオが、2021年1月にオーストラリアで実施した調査で、82%のオーストラリア人が現在パブやクラブ、バーなどで飲食することは問題ないと感じており、昨年8月時点の58%から増加したことが分かった。
NSW州、12日から飲食店対人距離規制を緩和
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州政府は3日、飲食店の営業や屋内で各種行事を行う場合の対人距離規制について、これまでの4平方メートル当たり1人を、12日より2平方メートル当たり1人に緩和すると発表した。

