SA州の小麦の害虫、被害拡大リスク低下
南オーストラリア(SA)州で5月に確認された、小麦の害虫「ロシアコムギアブラムシ(Russian wheat aphid、RWA)」をめぐり、全国レベルの対応を協議する作業部会はこのほど、拡大リスクの度合いを、一定の地域に限定され被害が予測できる「エンデミック(endemic)」に引き下げた。
コメのもみ殻から半導体材料、 QLD企業
クイーンズランド(QLD)州拠点の植物バイオマス会社リーフ・リソーシズが、コメのもみ殻などの植物性廃棄物から、半導体の材料として使用されるシリカを抽出する加工技術を開発し、特許を申請した。
米アマゾンが生鮮食品で豪進出? 業界は戦々恐々
米通販大手アマゾンによる生鮮食品のネット販売サービス「アマゾン・フレッシュ(Amazon Fresh)」が、早ければ来年にもオーストラリアに上陸する可能性が出てきた。
VICの老舗ワインが移動、温暖化でTASに
120年以上の歴史を持つビクトリア(VIC)州の老舗ワイン醸造、ブラウン・ブラザーズ(Brown Brothers)が、拠点を気候が冷涼なタスマニア(TAS)州に移しつつある。
林業のR&D機関設立へ、政府が400万豪ドル拠出
オーストラリアのターンブル政権はこのほど、林産業の研究開発(R&D)機関「ナショナル・インスティチュート・フォー・フォレスト・プロダクツ・イノベーション」の設立に、400万豪ドルを拠出すると発表した。
豪産丸太の生産額が10%増加、14/15年度
オーストラリアで、2014/15年度に伐採された丸太(log)の総額が前年度から10%以上増加し、初めて20億豪ドル(1豪ドル=約78円)の大台を超えたことが、オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)による四半期報告で分かった。
NZで新安全法に備え、林業界で研修会
ニュージーランド(NZ)で新たな労働衛生安全法(Health and Safety at Work Act)が施行されたことを受け、NZの林業請負業者連盟(FICA)は業界の下請け業者に対し、新規制に関する特別研修会に参加するよう呼び掛けている。
