エナジー飲料「V」の色、商標登録で法廷に
サントリーホールディングスのニュージーランド(NZ)子会社フルコア・ビバレッジズと、米飲料大手コカ・コーラとの間の、エナジードリンクのデザインに使われている緑色をめぐる対立が、法廷での争いに発展している。
ライオン上半期は減収増益、高価商品に軸
キリン・ホールディングス子会社で醸造・乳製品大手のライオンの3月期中間決算は、競争の激化などで減収となる一方、成長の軸を高付加価値商品に移したことやコスト管理が奏功し、営業利益は4億600万豪ドル(1豪ドル=約78円)と、前年同期から2%増加した。
豪ビタミンのビタコ、中国2社が共同買収案
オーストラリアのビタミン剤・健康食品メーカーのビタコに対し、上海・香港上場で医薬品大手の上海医薬集団と、著名エコノミストの胡祖六氏が率いる英領ケイマン諸島投資会社、プリマベーラ・キャピタル・ファンドが共同で、総額3億1,400万豪ドル(1豪ドル=約77円)の買収案を提示した。
NZ7月食品価格、乳製品低迷で0.2%安
ニュージーランド(NZ)政府統計局が11日に発表した7月の食品価格指数は、1283ポイント(2006年6月を1000とする)と前月比で0.2%下落、前年同月比でも1.3%下落した。
豪農家は保護主義台頭を懸念、選挙受け
オーストラリアの農家は、7月2日に投開票が行われた総選挙で連邦上院議会(定数76)の獲得議席の最終結果が判明したことを受け、小政党に所属する上院議員が今後、議会に保護主義を持ち込むことに懸念を示している。
マレー盆地水資源還元策、地域の雇用に打撃
オーストラリア連邦政府のマレー・ダーリング盆地のかんがい用水買い取り政策により、同盆地では農業関連の雇用が最高で35%失われたことが、マレー・ダーリング川流域庁(MDBA)の調べで分かった。
NZ農家の7月景況感改善、低水準続く
ニュージーランド(NZ)の農家の景況感は今年1月と比べてわずかに改善したものの、依然として低い水準にあることが、農業生産者団体フェデレーテッド・ファーマーズ(FF)の7月の調査で分かった。
センターポート、木材輸送ハブをオープン
ニュージーランド(NZ)ウェリントンの港湾運営会社センターポートはこのほど、北島南部マスタートン近くのワイララパに木材の鉄道輸送ハブを公式にオープンした。
NZギズボーンに木材加工工場、120人雇用
ニュージーランド(NZ)のトラスト、イーストランド・コミュニティー・トラスト(ECT)はこのほど、ウッド・エンジニアリング・テクノロジー(WET)との合弁で、470万NZドル(1NZドル=約73円)を投じて北島のギズボーンに木材加工工場を建設すると明らかにした。
VIC州の天然木伐採、5億豪ドル超を創出
オーストラリア・ビクトリア(VIC)州メルボルンの北東に位置する天然林での伐採が、毎年5億7,300万豪ドル(1豪ドル=約77円)相当の経済活動を生み出しているとのリポートを、シンクタンクのデロイト・アクセス・エコノミクス(DAE)が発表した。
