NZで酪農牛肉プログラム、農家の収入増へ
ニュージーランド(NZ)の農業コンサルタント会社アグファーストとNZ北島北西部ハミルトンに本社を置く牛肉輸出業者グリーンリー(Greenlea)はこのほど、乳牛から生まれた雄の子牛を有効に活用するための「デアリービーフ(酪農牛肉)プログラム」を立ち上げた。
乳製品競売価格が上昇、バターが押し上げ
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが運営するオンライン競売システム「グローバル・デアリー・トレード(GDT)」で5日、製品の競売価格指数が0.4%下落した3週間前の前回から一転し、0.3%上昇の1トン当たり3,323米ドル(1米ドル=約109円)を記録した。
NZ獣医団体「乳牛の抗生物質使用制限を」
ニュージーランド(NZ)の獣医師団体らは、国内の酪農家に対して、2030年までに感染症予防を目的とした乳牛への抗生物質の投与を停止するという目標を提案している。
羊毛業界は「市場のサイン」認識を=輸出大手
オーストラリアの羊毛業界では、羊のミュールジング(寄生虫を防ぐため、陰部の皮膚と肉を切り取ること)などに対する市場のサインに対処せず、業界内で「最良の生産慣行」を築いてこなかったために、小売り業者が定めた非現実的かつ理論上だけの取引基準が横行するようになった─。
豪若者のワイン消費、シャルドネ減少傾向
市場調査会社ワイン・インテリジェンスがこのほど、オーストラリアでのワインの消費に関する調査を実施し、過去6カ月以内にシャルドネ種の白ワインを飲んだとする55~64歳の消費者は、同年齢グループ全体の61%だったのに対して、25~34歳(ミレニアル世代)は43%だったと明らかにした。
安さで勝負のアルディ、シェア15%に拡大
ドイツ系スーパーのアルディは2026年までにオーストラリアでの市場シェアを15%まで拡大する見込みであることが、金融大手モルガン・スタンレーの報告書で明らかになった。
コールズ、食品宅配でウーバーと試験事業
オーストラリアのスーパーマーケット大手コールズが、オンラインで販売した食品や雑貨を顧客に届ける、宅配サービス市場への参入を視野に、インターネット配車アプリのウーバー(Uber)と連携し試験事業を進めていることが分かった。
