豪の森林業者、過去5年の投資額9億ドル超
オーストラリアの森林業者による2012~17年の投資総額が、約9億3,800万豪ドル(1豪ドル=約85円)規模に上ったことが、コンサルティング会社オメガ・コンサルティングの最新報告書で明らかになった。
豪林業4年連続成長、輸出額は9%増
オーストラリアの農業・水資源省は20日までに、国内の林業が過去4年にわたり成長を続け、今年6月までの1年間の木材輸出額は34億豪ドル(1豪ドル=約85円)と、前年同期比9%となったと発表した。
住友化学、豪ボタニカル・リソーシズを買収
住友化学は22日、オーストラリア・タスマニア(TAS)州拠点の世界最大の除虫菊製造・販売業者ボタニカル・リソーシズ・オーストラリア(BRA)とそのグループ会社の株式82.9%を取得したと発表した。
種子大手ヘリテージ、QLDの3社を傘下に
種子大手ヘリテージ・シーズは、クイーンズランド(QLD)州に拠点を置く種子会社3社、オーストラリアン・プレミアム・シーズ(Australian Premium Seeds)とブルー・リボン・シーズ(Blue Ribbon Seeds)、プレミアム・シード・コーターズ(Premium Seed Coaters)を傘下に収め、オーストラリア種子大手としての地位を一段と強化した。
アコーホテルズ、朝食縮小などで廃棄削減へ
フランスのホテル運営大手アコーホテルズはこのほど、同社がオーストラリアで運営するホテルの朝食ビュッフェの縮小やレストラン運営の工夫などを通して廃棄食品を削減する方針を発表した。
雑草種子粉砕機の発明者、標準試験導入を訴え
収穫時に雑草の種子を破壊する装置を世界で初めて発明したオーストラリアの穀物農家が、類似する装置が他社で開発され始めていることを受け、独立機関による粉砕効果の試験を導入すべきと訴えている。
水買い取りの債務返済、VIC州で延滞増加
ビクトリア(VIC)州最大の水利管理会社ゴールバーン・マレー・ウオーター(GMW)に対して、水の購入に充てた負債の返済が4カ月以上滞納しているかんがい農家が約2,000件に達し、滞納総額が1,198万豪ドル(1豪ドル=約86円)に膨らんだことが分かった。
