QLD州の新土地開墾法、放牧目的はNG?
オーストラリアのクイーンズランド(QLD)州政府は新しい土地開墾法を導入するにあたり、牧場内で増殖する森林の間引きを引き続き認める方針を示しているが、今月3日に議会を通過した法案の内容がこれに矛盾しているとして、州内の牧場所有者から懸念のが上がっている。
乳業サプート、豪で契約酪農家の増加狙う
カナダの乳製品・食品雑貨メーカー、サプート傘下のサプート・デアリー・オーストラリア(Saputo Dairy Australia)は先月、オーストラリア最大の乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)の買収を完了し、現在は契約農家の増加に注力しているもようだ。
米国からの苗木、検疫に不備でNZ当局介入
ニュージーランド(NZ)へ米国から、2012年から17年の間にリンゴやサクランボなどの青果の苗木が、検疫関連の書類に不備がある状態で約5万5,000本輸入されていたことが明らかになった。
製菓マーズ、太陽光電力を20年間購入へ
チョコレート菓子の「M&M」や「スニッカーズ」を製造する米製菓大手マーズの子会社マーズ・オーストラリアはこのほど、国内の工場6カ所で太陽光発電による電力を購入する20年契約を締結した。
NZ国立研究所、気候変動の理解呼び掛け
ニュージーランド(NZ)の国立水圏大気研究所(NIWA)が国内の農家に向けて、気候変動によって予想される影響を理解し、持続可能な農業を継続するための計画を立てるよう呼び掛けている─。
新殺虫剤開発バイオジーン、海外提携先模索
オーストラリアのアグテック企業で昨年11月にオーストラリア証券取引所(ASX)に上場したバイオジーン(Bio-Gene)・テクノロジーは、殺虫剤開発の新技術の商業化を目指し、複数の海外企業と提携に向けた交渉を開始した。
NT飲料企への政府補助金、「審査ずさん」
オーストラリアの北部準州(NT)の飲料製造会社NTビバレッジズ(NT Beverages)が2016年にNT政府のインフラ基金(NTDIF)に申請した補助金1,000万豪ドル(1豪ドル=約84円)が、同社がNT内の地下水を抽出するためのライセンスを有していない状態で許可されたことが13日までに明らかになった。
中国の豪ワイン輸入遅延、業界に懸念
中国向けに輸出されたオーストラリア産ワインが中国の港で滞っている問題を受け、オーストラリアのワイン業界はターンブル首相に対策を求めているが、はっきりとした対応が取られないため懸念が高まっている。
