コスタ増益26%、かんきつ類輸出好調で
オーストラリアの青果大手コスタ・グループはこのほど、2017/18年度通期(17年7月~18年6月)の決算で、純利益が7,670万豪ドル(1豪ドル=約81円)と、前年同期比26%増となったことを明らかにした。
ヒューオンの感染サケ移動、住民が大反対
オーストラリア・タスマニア(TAS)州に拠点を置くサケ養殖最大手ヒューオン・アクアカルチャーがこのほど、同州の環境保護局(EPA)から許可を得て、州南東部のノーフォーク(Norfolk)湾にウイルスに感染した恐れのある養殖サケを一時的に移動させたことに対して、地元の住民らが反発している。
シドニーで盗難粉ミルク、25万$分押収
オーストラリアのシドニーでこのほど、盗難された乳児用粉ミルク4,000缶、25万豪ドル(1豪ドル=約81円)分がNSW州警察により押収された。
豪産大麦とソルガム6月輸出、中国が最大66万t
オーストラリア産の大麦とソルガムの6月の輸出先は中国が最大で、輸出量は51万2,181トンだったことが、最新の豪政府統計局(ABS)からの発表で明らかになった。
ショートホーン肉牛農家、 人工授精で成果
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州トゥーラウィーナ(Tooraweenah)近郊で、ショートホーン種の肉牛を生産するボウマン一家は、昨年から人工授精(AI)を導入して成果を上げている。
小麦価格は世界的に高騰も、 豪は商機逃す
世界の穀倉地帯で乾燥した気候が続いており、小麦の価格が世界的に高騰している一方、オーストラリアでも西オーストラリア(WA)州の一部を除き、主要な生産地が干ばつや大雨など極端な天候に見舞われ、生産者は収入増の好機をつかめずにいる。
小麦のグルテン発生メカニズム、豪で究明中
小麦などに含まれるタンパク質の一種、グルテンにアレルギーを持つ消費者や、グルテンの摂取で免疫不全を起こすセリアック病を持つ患者が、穀物を安心して食べられるようにするための研究開発が順調に進んでいるもようだ。
MGに千人規模の集団訴訟、 競争委との紛争も
オーストラリアの乳業組合マレー・ゴールバーン(MG)が、カナダの乳製品・食品雑貨メーカー、サプートへの事業売却を進める一方で、投資家や酪農家からの複数の集団訴訟に直面している。

