NZスーパー、豪産イチゴの販売を停止
ニュージーランド(NZ)の小売り大手フードスタッフス(Foodstuffs)とウールワースNZはこのほど、針が刺されたイチゴがオーストラリアで続々と報告されていることを受け、オーストラリア産イチゴの販売を差し止めた。
NSW州政府、害虫カメムシの制圧を宣言
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州のブレア第一次産業相はこのほど、昨年後半にシドニー西郊外のグレンデニングの倉庫で発見された農業害虫であるクサギカメムシ(brown marmorated stink bug)の拡大を抑えたと述べ、もはやバイオセキュリティー上の懸念はないと宣言した。
サンライス、今月ASX上場決定へ
オーストラリアのコメ製品製造輸出大手サンライス(SunRice)は、今月開催する年次株主総会で、オーストラリア証券取引所(ASX)への上場の承認を狙っているもようだ。
コールズ、ミニチュア商品配布で業績好調へ
オーストラリアの小売り大手コールズの2018/19年度第1四半期(7~9月)の業績が、競合他社のウールワースとドイツ系スーパーマーケットのアルディを大幅に上回りそうだ。
ヒューオン、養殖サケ12万匹逃げた事実隠ぺい
オーストラリア・タスマニア(TAS)州に拠点を置くサケ養殖最大手ヒューオン・アクアカルチャーで今年5月、同州を襲った嵐の影響で養殖場の囲いが壊れ、養殖サケ約12万匹が海に逃げていたことが分かった。
官民連携のマレー川の水流改善計画、合意へ
オーストラリア連邦政府とニューサウスウェールズ(NSW)州政府はこのほど、かんがい会社マレー・イリゲーション・リミテッド(MIL)と協定を結び、NSW州とビクトリア州の州境にあるバーマー(Barmah)でマレー川の川幅が狭くなっている狭窄部の水流を改善する案に合意した。
冬作物生産、前年比12%減 東部の干ばつで打撃=ABARES
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)が11日、最新の四半期穀物リポートを発表し、オーストラリアの2018/19年度(18年7月~19年6月)の小麦などの冬作物の生産量が約3,320万トンと、前年度から12%減少するとの予測を示した。
農家信頼感、干ばつで06年来の低水準
オーストラリア東部州で深刻な干ばつが長引き、春夏も乾燥した気候が続く見通しのため、国内農家の信頼感を示す指標が2006年ぶりの最低水準に落ちこんでいる。
フォンテラ2億$赤字、CEOも交代
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラは13日、2017/18年度通期(17年8月~18年7月)の決算を発表し、税引き後の損失が1億9,600万NZドル(1NZドル=約73円)と、過去17年で初めて通期決算で赤字転落したことを明らかにした。

