豪政府、青果への異物混入で刑罰強化
オーストラリア各地で、縫い針などの異物が混入されたイチゴなどの果物が続々と発見されている事件を受け、オーストラリア連邦政府は20日までに、食品安全に関する刑罰を強化する方針を明らかにした。
豪産トマト缶推す声、伊の労働搾取問題で
イタリアの缶詰トマトの生産現場で働く季節労働者の過酷な労働環境が明るみに出たのを受け、オーストラリアの消費者の間では、イタリア産ではなく国産のトマト缶を買おうと呼び掛ける声が広がっている。
豪とタイが青果貿易で新協定、柿輸出に恩恵
オーストラリアとタイがこのほど結んだ青果貿易に関する取り決めにより、クイーンズランド(QLD)州産の柿をはじめとする青果生産者にとって、新たな機会が創出されることになる。
QLDに新牛乳加工工場、来月建設開始
オーストラリアの乳業トゥーンバ・プレミアム・ミルク(Toowoomba Premium Milk)は来月中旬、クイーンズランド(QLD)州南部ダーリングダウンズ(Darling Downs)で乳児用粉ミルク工場の建設に着手する計画だ。
NZ牛肉・羊肉価格、今年度も好調見込
ニュージーランド(NZ)の農業団体ビーフ・アンド・ラム・ニュージーランド(BLNZ)によると、NZの2018/19年度の牛肉・羊肉の輸出価格が堅調となる見込みで、2期連続で記録的な高水準となりそうだ。
アジアの小麦輸入、アルゼンチン産に注目か
干ばつに見舞われているオーストラリアで小麦生産量が減少すると予想される中、アジア地域の穀物輸入業者は来年、オーストラリア産や黒海産小麦に代わってアルゼンチン産の輸入に目を向けざるを得なくなる─。
WAで穀物豊作予測、経済効果は160億$
西オーストラリア(WA)州穀物産業協会(GIWA)はこのほど、州内の冬作物の生産量が1,630万トンに達し、過去最高水準の豊作を記録できるとの見通しを明らかにした。
パン製造グッドマン、身売りやIPO準備か
シンガポールのパーム油大手ウィルマー・インターナショナルと香港系投資会社ファースト・パシフィック(第一太平)は、2015年に13億豪ドル(1豪ドル=約80円)で買収した傘下のオーストラリアの食パン製造最大手、グッドマン・フィールダーの売却または新規株式公開(IPO)の準備を進めているもようだ。
ワンクロップ、綿花用フィルム開発に資金獲得
オーストラリアの農業テクノロジー企業、ワンクロップ(OneCrop)はこのほど、綿花栽培で使用するプラスチックを減らすための技術開発に、農業サービス会社トワイナム・アグリカルチュラル・グループからの資金援助が決定したことを明らかにした。
