ウールワース、牛肉等級指標ラベル廃止
小売り大手ウールワースが、店内で販売する包装済みの牛肉商品において、オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)が運営する食肉等級の格付け制度「ミート・スタンダード・オーストラリア(MSA)」の商標ラベルの使用を廃止することを明らかにした。
NZ牛乳生産量、第3四半期は5.3%増加
ニュージーランド(NZ)の酪農産業協会(DCANZ)の発表により、第3四半期(7~9月)のNZの牛乳生産量(固形乳)が35万8,459トンと前年同期比で5.3%増加したことが分かった。
冬作物生産予測、前年比23%減=ラボバンク
オランダ系農業金融機関ラボバンクが報告書「オーストラリアの2018/19年度冬作物生産見通し」の中で、今年の冬穀物の生産量が前年比23%減の2,930万トンとなり、過去10年で最低の水準に落ち込むとの見通しを明らかにした。
港湾規制、小麦以外の穀物への拡大を勧告
オーストラリアの農業・水資源省はこのほど、2014年に導入された、小麦輸出の港湾サービスを規制する「Wheat Port Code(WPC)」の見直しの中で、WPCを小麦以外の穀物にも拡大することを勧告した。
WA州ヘンプミルク製造会社、東部州に進出
ヘンプシード(麻の実)を原料とする「ヘンプミルク」の製造と販売を手掛ける西オーストラリア(WA)州拠点のリフレッシュ・ジュース&クレンズが、東部州向けの新ブランド「カーム・ファーム・ヘンプ」を立ち上げ、東部地域でのヘンプミルクの販売を開始する見通しだ。
害虫ミバエ監視システム、開発企に補助金
オーストラリアで、果樹栽培に大きな打撃を与えるミバエ(フルーツフライ)をリアルタイムで探知・監視する技術を開発した新興企業が、125万豪ドル(1豪ドル=約80円)の補助金を獲得した。
肥料大手ブリス工場閉鎖も、ガス確保できず
オーストラリアの肥料大手インシテック・ピボットはこのほど、2020年以降のガス供給契約を締結できない場合、クイーンズランド(QLD)州ブリスベン近郊のギブソン・アイランド工場の閉鎖を迫られる可能性があることを明らかにした。
