【第5位】NZで牛のマイコ感染拡大
【2018年 重大ニュース:第5位】ニュージーランド(NZ)では、昨年から南島のカンタベリー(Canterbury)を中心にまん延している牛マイコプラズマ感染が、今年5月までに北島にも拡大し、主要酪農地域ワイカト(Waikato)周辺の農場にも広がった。
【番外編】イチゴに針混入、豪NZの青果産業に激震
【2018年 重大ニュース:番外編】オーストラリアで9月中旬から、各地で針や金属片などの異物が刺さったイチゴなどの果物が見つかる事件が相次ぎ、青果業界に大混乱をもたらした。
豪の牛乳生産予測、23年ぶり低水準に
オーストラリアの2018/19年度の牛乳生産量が、前年度比4%減となる89億1,000万リットルに落ち込む見通しであることが、オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)の12月の農産品報告書で明らかになった。
ソルガム価格が下落、降雨予想で
クイーンズランド(QLD)州とニューサウスウェールズ(NSW)州のソルガム生産地でまとまった雨が降るとの予測を受け、オーストラリアのソルガム価格は先週、1トン当たり約10豪ドル(1豪ドル=約81円)下落した。
豪消費者、PB商品購入に抵抗なし=調査
オーストラリアの消費者の大半はスーパーマーケット大手が展開するプライベートブランド(PB)商品の購入に抵抗を感じていないことが、調査会社IRIワールドワイドの報告書で明らかになった。
マンゴー生産好調、過去2番目の高水準か
オーストラリアのマンゴーの2018/19年度の生産量予測が、1,100万トレーに達し、過去最高を記録した前年度の1,200万トレーに近い高水準となるもようだ。
気温上昇で干ばつ悪化見込み、政府は対策を
オーストラリア気象庁が発表した隔年の気候報告書によると、国内では今後も気温が引き続き上昇し、オーストラリア南部では冬から春にかけての降水量が減少したことから、干ばつが悪化するとみられる。
マレーダーリング用水配分、連邦と各州が合意へ
オーストラリアの連邦政府が、国内を流れるマレー川とダーリング川の水域にある各州の間で資源を平等に配分することを目的にまとめたマレー・ダーリング盆地(MDB)計画で、元々計画されていた2,750ギガリットルに加えて最大450ギガリットルの水を自然環境に返すことが、連邦政府と各州政府の間で正式に合意された。

