NZ赤肉業界、生産賦課金の引き上げ検討
ニュージーランド(NZ)の赤肉生産者団体であるビーフ&ラムNZ(B+LNZ)が、牛マイコプラズマ感染への対応コストを賄うため、生産賦課金を現在の1頭当たり45NZセント(1NZドル=約73円)から同2NZドルに引き上げることを提案している。
羊生体家畜をどうする?輸出方針で政界対立
オーストラリアでは長年にわたり、海外向け生体家畜輸出の是非について議論されているが、最大野党労働党は今月18日に予定される総選挙で政権を勝ち取った場合、羊の生体輸出については段階的に廃止する方針を示している。
牛市場、上場頭数増加で価格下落
オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州やクイーンズランド(QLD)州の畜肉業界では、イースター休暇前の在庫整理のために市場に出された牛の頭数が増え価格が下落した。
赤肉業界の全国団体の新設を、MLAが提言
オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)はこのほど、赤肉諮問委員会(RMAC)の「赤肉覚書(MOU)レビュー」の提案に対する意見書の中で、赤肉産業を活性化するため、技能ベースの理事会の指示の下、新しい単一の業界団体を創設することを提言した。
豪の畜牛飼育数、干ばつと洪水で7.7%減予測
オーストラリア国内の2018/19年度(18年7月~19年6月)の牛の飼育頭数が、干ばつやクイーンズランド(QLD)州北西部で発生した洪水の影響で、前年比7.7%減となる2,520万頭に落ち込む見通しだ。
豪畜産業の脅威はコストと大量生産=MLA
オーストラリアの牛肉輸出産業にとって2大懸念材料は、加工コストの上昇と競争相手ブラジルの大量生産─オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)がこのほど、こうした内容を軸とする報告書を発表した。
WA州生体家畜輸出が減少へ、新船舶規制で
オーストラリアで生体家畜の輸送で旧式の船舶の利用が禁止されることに伴い、来年から西オーストラリア(WA)州の生体家畜の輸出が減少する見通しだ。
VIC州の羊識別電子タグ、導入効果は良好
オーストラリアのビクトリア(VIC)州で羊の電子識別システム(EID)の導入が進む中、セールヤード(家畜売り場)の効率性が向上しているようだ。

