人工肉のタンパク質工場、VIC州で稼働へ
オーストラリアン・プラント・プロテイン(APP)は8日、人工肉製造に使用される植物由来のプロテイン工場の操業に必要な2,000万豪ドル(1豪ドル=約76円)の資金を確保したと発表した。
世界初!豪で牛の自動骨抜き技術の研究施設
オーストラリアの食肉加工大手テイズ・オーストラリアが世界で初めて、牛の食肉加工における自動骨抜き技術の研究開発(R&D)施設を開設することが分かった。
航空機利用の生体家畜輸出、パブコメ実施中
航空機を使った家畜生体輸出に関する基準の見直しについて、オーストラリア連邦政府の農業省の独立技術委員会がリポート草案を公開、パブリックコンサルテーションを実施し、広く意見を受け付けている。
生体家畜輸出ウェラード、運搬船を売却
多額の負債を抱える生体家畜輸出・農業サービス会社ウェラード(Wellard)は、保有する4隻の家畜運搬船のうち1隻を、同社の11%の株を保有するヘイテスバリー・ホールディングに3,150万豪ドル(1豪ドル=約75円)で売却し、2021年3月まで同社からリースを受ける形式で運用すると発表した。
NZ食肉ブルースカイ、売上8年間で最高
ニュージーランド(NZ)南島インバーカーギル(Invercargill)に拠点を置く食肉加工業ブルースカイ・ミーツは、近く発表する2019年度(18年4月~19年3月)決算で、税引き前利益が500万NZドル(1NZドル=約72円)で36%増となったことを明らかにした。
肉牛競売は低調、牛肉小売価格は過去最高に
オーストラリアでは今年第1四半期(1~3月)、競売での肉牛の価格が下落傾向だったが、国内の牛肉小売価格は上昇し、3月末時点では過去最高を記録した。
豪州初、移動式食肉処理施設が稼働へ
オーストラリアの食肉加工会社プロベニア(Provenir)はこのほど、国内初となる移動式食肉処理施設を開発し、ニューサウスウェールズ(NSW)州の食品安全当局は同施設に対し、稼働許可を発行した。
