家畜データもアマゾンへ、生産者が懸念
バイオセキュリティーと食品安全の強化を目的に導入されている、全国家畜個体識別制度(NLIS)の家畜などのデータが、米アマゾンがクラウド上で展開するアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)に移管されることになり、生産者は安全性などに不安を抱いている。
赤肉の消費期限2倍に?真空包装と低温管理で
赤肉商品のサプライチェーンにおいて、真空スキン包装(vacuum skin packaging、VSP)で包装された商品を一貫してマイナス5度の状態で管理・輸送させることができれば、商品の消費期限を現在の2倍に伸ばすことが可能─。
牧牛最大手CPC、英投資家らが買収
個人所有の牧牛業者としてはオーストラリア最大のコンソリデーテッド・パストラル・カンパニー(CPC)が、英国のプライベート・エクイティー(PE)企業テラ・ファーマを所有する投資家のガイ・ハンズ氏らとCPCの経営陣によって買収されたことが分かった。
NZカウントダウン、低水準動物福祉で非難
NZの小売カウントダウンで販売している鶏肉に適用される動物福祉基準が、親会社のウールワースが参照する基準よりも低いことが分かり非難を浴びている。
若齢牛価格、8.5豪$まで到達か $8の大台突破、転換期に注目
オーストラリアの畜牛価格の指標となる東部地区若齢牛指標価格(EYCI)が過去最高値を更新し続けており、10月第4週に、枝肉重量1キロ当たり8豪ドル(1豪ドル=約75円)の大台を突破した。
生体牛輸出の積載密度引下げ、土壇場で中止
オーストラリア連邦政府農業省は27日、11月1日にオーストラリア家畜輸出基準(ASEL)バージョン3.0を導入する一環として、牛の輸送船に対し、より厳しくした積載密度の制限を適用することをやめ、積載密度はこれまでと変更しないことを決定した。
NZ政府、生体牛輸出に追加要件を設定
ニュージーランド(NZ)の第一次産業省(MPI)は、9月に発生した生体牛輸送船ガルフ・ライブストック1号の転覆事故を受けて行われた独立レビューの結果、安全な家畜の海上輸送のため新たな必要条件を設定した。
海藻使ったメタン抑制補助飼料、商業販売へ
オーストラリア科学産業研究機関(CSIRO)が開発し、牛からのメタン排出抑制効果がある海藻を使った補助飼料「フューチャーフィード(FutureFeed)」が、いよいよ商業販売される見通しだ。

