7月生体牛輸出、3年ぶり低水準
オーストラリアの7月の生体牛輸出頭数が6万6,946頭と、前月の12万頭あまりから半減し、7月としては6万3,336頭の牛が輸出された2017年以来となる低水準となったことが分かった。
世界初!豪でワギュウの風味表現ツール開発
牛肉生産最大手のオーストラリアン・アグリカルチュラル・カンパニー(AACo)とクイーンズランド大学が共同で、世界初となるワギュウ肉の風味や食感を示す「フレーバー・ウィール(Flavour wheel)」を開発した。
NZ畜産農家への支払い4%減
ニュージーランド(NZ)統計局の調べによると、食肉業界では今年初頭の供給過剰が反映し、6月四半期の食肉加工会社から畜産農家への支払いは4.3%減少した。
食肉JBS、政府支援で市場にゆがみ
主力工場の一時停止を余儀なくされている食肉加工最大手の豪JBSが、政府の給与支援策「ジョブキーパー」を受けられず、市場の不均衡が発生していると主張している。
NZ食肉輸出高、94億$で7%増加
ニュージーランド(NZ)の昨年度(2019年7月~20年6月)の食肉輸出高が94億NZドル(1NZドル=約70円)で、前年から6億3,900万NZドル(7%)増加したことが分かった。
肉牛競売頭数21%減、価格は高水準維持
オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)の7月30日の発表によると、7月24日までの週の東部3州の肉牛競売頭数は4万2,700頭で、前年同期に比べ21%少なかった。
食肉等級制度、適合牛が過去最多の380万頭に
オーストラリアでは2019/20年度(19年7月~20年6月)に、食肉等級の格付け制度ミート・スタンダード・オーストラリア(MSA)を受けた成牛の数が前年度比で8%増加し、過去最多となる380万頭に達したことが分かった。
屋内飼育も「フリーレンジ」可、鳥インフルで
ビクトリア州の養鶏場で先月30日に高病原性鳥インフルエンザが確認された件で、VIC州政府は地域のほかの放し飼いの養鶏業者に対し最低30日間は鶏を室内で飼育するよう命じた。


