豪生体牛2月輸出、アジア向け苦戦で半減
オーストラリアの2月の生体牛輸出頭数は3万6,628頭で、同月の5年平均を48%下回り、月間輸出頭数としては2016年9月に記録した3万5,434頭以来の低水準になったことが農業省の資料で判明した。
家きん登録制度、WA州で4月から導入
家きん産業のバイオセキュリティー対策を強化するため、西オーストラリア(WA)州で飼育される家きん類に4月1日から、牛や豚などの家畜と同様の厳しい登録制度が導入される予定だ。
NZ2月貿易赤字9億$、輸出は乳製品が伸び
ニュージーランド(NZ)政府統計局が21日に発表した2022年2月の貿易収支(季節調整値)は、9億1,400万NZドル(1NZドル=約82億円)の赤字だった。
今週の農業1行フラッシュニュース!(2022年3月25日)
【穀物】仏InVivo、ユナイテッドモルト買収間近か(AU)
グレインコープから分離したユナイテッド・モルトの買収をめぐり、米金融シティがフランス最大の農協インヴィーヴォが買収するとの観測を強く打ち出している。
豪畜牛価格、今年後半に下落傾向始まるか
1月末に過去最高値を付けた東部地区若齢牛指標価格(EYCI)は、2月に入って以降、枝肉1キログラム当たり11.10~11.30豪ドル(1豪ドル=約85円)の範囲で推移している。
QLDの食肉処理作業が回復、と畜牛は下落
オーストラリアのクイーンズランド(QLD)州では、最近の洪水と道路の損傷、港湾とロジスティクスへの影響によって引き起こされた食肉処理の遅れが緩和されつつあるが、これまで未処理となっていたと畜牛が余剰となっているため、価格が下落している。
豪米FTA、移行期間終了で牛肉輸出無制限に
2005年1月に発効したオーストラリアと米国間の自由貿易協定(FTA)に基づき、オーストラリアは来年1月1日以降、米国向け牛肉輸出が無制限となる見通しだ。
NZ赤肉輸出が好調、前年比3割増
ニュージーランド(NZ)の1月の赤肉輸出額が9億4,000万NZドル(1NZドル=約82円)に達し、前年同月を27%と大きく上回ったことが分かった。

