農業の自動化、 人手不足解消も導入に課題あり
ボタン一つで農場の散水や肥料散布をしたり、放牧地に出向かずに家畜の状態を監視するなど、農作業の自動化が、現在の厳しい労働力不足の解消のカギになる─。オーストラリアの食品研究機関フードアジリティ共同研究センター(CRC)が […]
豪北部の降雨、牛取引減少で価格再び上昇
オーストラリアのクイーンズランド(QLD)州では初冬に雨に恵まれ、来夏には別のラニーニャ現象が発生するとの見方も出ていることで、牛の販売数が減少しているようだ。良好な飼育環境を背景に向こう数カ月は牛の保有を続ける生産者が […]
飼料最大手が大幅値上げ、食肉や魚価格上昇へ
オーストラリアの飼料製造最大手リドリー・コーポレーションが、小麦をはじめとする原料価格の上昇を受け、農家向けに販売する飼料価格を30−50%引き上げることが分かった。飼料の価格上昇はいずれ卸売り業者に転嫁され、最終的にス […]
ブラジル牛肉輸出量が増加予想、豪に影響?
ブラジルの畜産市場で牛群の再建が3年目に入り、牛肉生産量が増加することで今後同国産牛肉の輸出市場への供給量が増加すると農業系金融機関ラボバンクが予想した。だがオーストラリアの畜産業界に対する影響は、必ずしも否定的ではない […]
豪家畜団体、羊識別システムの全国展開を
オーストラリアの複数の家畜ロビー団体が、トレーサビリティー(追跡可能性)の向上を目指す取り組みの一環として、全国家畜個体識別制度(NLIS)の改革を通じ、全国の羊とヤギに電子識別システム(EID)の導入義務化を求めている […]
インドが第2の中国?FTAで羊肉業界が期待
オーストラリアが4月、インドと暫定的な自由貿易協定(FTA)を締結したことを背景に、国内の羊肉産業では、今後インド向けの羊肉輸出が伸び、同国がオーストラリアにとって「新たな中国」になる可能性があるとの声が挙がっている。フ […]
豪の生体牛輸出、5年平均の半分に
オーストラリアの4月の生体牛輸出頭数が3万7,913頭だったことが、農業省のデータで判明した。年初来4カ月間の輸出頭数は16万4,107頭で、過去5年平均を47%下回った。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要で […]
豪肥育業界、肥育数と収容能力が過去最多に
オーストラリアの肥育場で穀物肥育される牛の頭数が今年3月末に過去最多となる126万9,927頭を記録したことが、業界団体オーストラリア・ロットフィーダーズ協会(ALFA)とオーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)が実 […]


