羊の病気フライストライク、ワクチン開発に250万$ 2018年12月7日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリア羊毛業界の研究開発(R&D)マーケティング機関、オーストラリア羊毛イノベーション(Australian Wool Innovation、AWI)とオーストラリア科学産業研究機関(CSIRO)、メルボルン大学がこのほど、クロバエを原因とする羊の病気「フライストライク(flystrike)」を防ぐワクチン開発に向け、向こう4年間に計250万豪ドル(1豪ドル=約82円)の研究費を投じると発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX