NZ製材企、おがくず発電で電力コスト百万$削減 2018年7月20日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)ロトルア拠点の製材企業レッドスタッグ・ティンバー・カンパニーは、製材過程で出るおがくずなどの廃棄物を利用して発電し、電力コストを最大100万NZドル(1NZドル=約77円)削減している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX