フュージョンブーム
オーストラリアの日本食フュージョンブームがとどまることを知らない。あるレストランでカクテルを頼んだら、ガーニッシュに黄色いレモン…かと思いきや、たくあんが添えてあった。またジェラートで有名な「メッシーナ」では、ジェラートにパン粉をつけて揚げ、パンで挟んだカツサンドイッチのデザートを発表した。英国出身のセレブシェフ、ジェイミー・オリバー氏が経営するイタリアンレストランがラーメンを提供すると聞いた時はあきれた。
日本の食材名をメニューに付けるのも流行していて、朝食で頼んだハムエッグトーストに「Korobuta(黒豚)ハム」という言葉が使われていた。マヨネーズも、キューピーのブランド名がメニューに書かれている。
度が過ぎるとフュージョンを通り越して、ただのまずい料理になるのではないかという不安がよぎるのは、まだ私の頭がオーストラリアとフュージョンされていない証拠だろうか。(花坊)
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