富士通研が新森林管理提案、豪大と 2014年11月20日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 富士通グループの研究開発(R&D)組織である富士通研究所(川崎市)はシドニーで19日まで開かれた2014年の世界公園会議(世界保護地域会議)で、オーストラリアにおける山火事後の天然林の新たな管理方法として、森林が持つ自然の回復力を活用すべきことや、山火事後も森林を有袋類ポッサムなどの生態保護区として扱うことなどを、オーストラリア国立大学(ANU)と共同で提言した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX