冬作物の販売前倒し、豊作見通しや害虫懸念で

オーストラリア東部で冬作物の収穫期を前に、生産者による小麦や大麦の販売の動きが活発化している。南部では豊作見通しを背景に大麦価格への下押し圧力が強まっている。北部では気温上昇による害虫被害への懸念が高まっていることから、小麦を早めに販売する動きが出ている。業界誌グレイン・セントラルが伝えた。

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