第542品 ファンデーのグミ

パーティーミックスでは食感の異なるグミが楽しめる
オーストラリアの大手小売りのレジ横に、カラフルなパッケージをしたグミが販売されているのを見かけたことはありますか?他のグミとは一風変わった「ファンデー(FUNDAY)」のグミを紹介します。
西オーストラリア州パース出身の創業者のダニエル氏は、2012年に砂糖に依存した食生活を変えたいと世界を巡り、帰国後に砂糖・糖アルコール不使用のスイーツの開発を開始。何百回もの試作と、食品科学者や栄養士、シェフの協力を得て、20年に誕生しました。
120グラム入りで、11豪ドル(1豪ドル=約110円、調査当時)と安価ではないですが、ダイエット中も罪悪感なく食べられる新しい健康志向のお菓子として、注目を集めています。
主な原材料は、タピオカとチコリ根由来の食物繊維、天然甘味料です。自然由来の甘みで、従来品と比べて最大91%も砂糖をカットしています。多くの砂糖不使用グミに使用されており、副作用が報告されている糖アルコールは使用していません。
また、カラフルな商品ですが、着色料も自然由来でビーツやニンジン等の野菜が使われています。
同社のラインアップにはグルテンフリーや、ヴィーガン対応商品もある中、今回は「パーティーミックス」という3種類の味が入った商品を試しました。 食感が硬めのラズベリー味、柔らかめのパイナップル・ミルク味が入っており、ミルク感が味わえるミルクがおすすめです。小腹が空いてもおなか回りが気になる時にお試しあれ。(陽依)
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