豪マクドナルドが好調、家計圧迫でも7%増収

ファストフード大手のマクドナルド・オーストラリア(豪マクドナルド)は、生活費の上昇で消費者が裁量的支出や外食を減らしたにもかかわらず、2023年の売上高が7%増加した。不景気の中で安価なファーストフードが気を吐いている形だ。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について