コンタクトE、供給不足の食品CO2技術開発 2023年11月9日 最終更新日時 : 2024年6月21日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)電力2位のコンタクト・エナジーはこのほど、発電課程で発生する少量の二酸化炭素(CO2)を回収し、食品向けに利用可能な状態に転換する技術を開発したことを明らかにした。NZでは、炭酸など食品用CO2の大半を生産していたマースデンポイント製油所が昨年閉鎖したため、それ以降輸入に頼っており供給不足となっている。NZヘラルドが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX