WAうどん用小麦の新品種、日本からお墨付き 2023年7月13日 最終更新日時 : 2023年7月13日 ウェルス編集部 西オーストラリア(WA)州政府と連邦政府傘下の穀物研究開発公社(GRDC)が共同出資する穀物育種会社インターグレインが、高収量が期待できるうどん用小麦の新2品種について、日本市場のステークホルダーから好反応を得たもようだ。これらの品種は来年の作付けに向け、オーストラリアの生産者に提供される見通し。ファームウィークリーが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX