丸住製紙傘下、NZ南島から木材チップ初輸出 2022年11月18日 最終更新日時 : 2022年11月18日 ウェルス編集部 丸住製紙と丸紅が共同出資してニュージーランド(NZ)に設立したウッドチップ製造・供給会社マルスミ・ワンガレイが16日、オーストラリアの植林企業ワンフォーティーワン(OneFortyOne、OFO)がNZに保有するカイツナ製材所との提携を通じて、南島マールボロ港から日本向けに初めてウッドチップを輸出したことが分かった。ティンバービズが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX